仕事の合間にジャズドラマー

音楽も気分も叙情的な私ではありますが

本当に大切な物

前にも書いたことあるけど、何時も性善説で生きている自分ではありますが

やはり簡単に人を信じるとしっぺ返しが来るんだなぁと。

新しく務める(事になるであろう)仕事の前任者(とある理由でその業務から外された)から電話があり、

「あなたは去年脳梗塞を患ったそうですね。そんな再発の危険がある人を私の後任にできない」

はぁ?

バッカじゃないの!(大笑)

自分の不始末(でしょ、多分)で仕事を無くしておきながらそれすらも分からず怒りのぶつけどころを私に向けるなんて、

もう哀れで仕方がない。

勝手にするがいい。私は黙って自分らしく振舞うだけ。後はどうなろうと構わない。


私には音楽とその仲間がいるのだから。それがあれば何も要らない。
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リハーサルの後、二俣川の空。